釣りって初心者にはわからないこと、多すぎない?

つり糸も結べない釣り初心者が船で海釣りルアーをやってみた

和歌山市和歌山港(市堀川沿い、湊)に停泊するheyheyshipに乗り込んだ三太郎

和歌山heiheishipで生まれて初めての釣り

釣り日記・釣果

記念すべき初釣り:和歌山市和歌山港で五目釣り

投稿日:

2017/6/22 記念すべき釣り初日だ。
海のない奈良市から目指すは和歌山北IC(阪和自動車道)から8km、紀ノ川の河口、市堀川に停泊しているheyheyship。
手ぶらでOKの釣りなので、これといった荷物もなし、楽ちんだ!
天気は曇り、暑すぎなくていい。

集合は11:30なので、9:00に出発。
紀ノ川SAに10:30には着いた。ここで軽く食べて、めはり寿司とおにぎりを買う。

紀ノ川SAの裏からの眺め

紀ノ川SAの裏からの眺め。実際には山々が大きく見えていて、もっとずっと良い眺望だ。

和歌山北インターまで5分、そこから15分程度なんだが、行くべき道がナビにはない。結局、ナビに従い和歌山市駅の方まで行ったので、付いたのは11:40ぐらい、ちょい焦った。

市堀川には沢山のボートが停泊していて、さあどれがheyheyshipだ
ところが人もいない、車が1台止まっていて、そこに人が一人、優しそうなお兄さんがいる、船長の兵頭さんだった。

簡単に挨拶して船に乗り込む。さあ、出発進行!
和歌山市、紀ノ川河口の海で、五目釣りに出発(でも、五目釣りってどういうことか知らない、というのは内緒) 正直、ルアーで釣りを始めるまでの練習の釣りだと思ってた(笑)
船釣りに出発だ、heyheyshipにて

10分か15分ぐらいで、

船長
さあ始めましょう、魚、いっぱいいますよ♪
三太郎
おーし、やるぞ!
とは言ったものの、竿も餌も持ってきてない。

「はい、このロッドを使ってください。」と船長が手渡してくれる。
仕掛けはこれ、これをこうやって結ぶ、3回結んでねと。といいながら、結局、船長がやってくれたのだけど(笑)。
餌はここ、これを2つの針につける、やり方はこう、とこれもお手本で最初はつけてくれた。この小さいエビ、これをオキアミと言うらしい。
本日の餌はオキアミ

さあ、釣り開始。
とりあえず、船長がやるように見様見真似でやってみる。

船長
リードの使い方はこう。まずはこうして糸を出してあげましょう。止まるところがあるので、そしたらこうして糸を止めて、ちょっと巻き戻す。
止まっとところが底で、ここだと10mぐらい。底から1mぐらいのところで待ちましょう。

底がどこか、着底と言うらしいが、最初は感覚がわからない。何度も着底させて、少し戻してって繰り返しているうちに、ここが底なのかとは思うものの・・・

三太郎には当たりというものが結構来ているらしい、こっちには全然そんな感じがない。何にも感じないのだ。10分ぐらいしただろうか、三太郎に引きがある、そのまま釣れた。
記念すべき最初に釣れた魚はベラ
これがベラという魚らしい。よくTVの釣り番組でベラだといって、嫌がってる光景を思い出す。でもこっちにとっては記念すべき最初の魚、やったね!!
またしてもベラが釣れた

すぐさままたベラが釣れた、結構元気のいい魚だ。
ベラでも何でもいいから三太郎が羨ましい。やり方が悪いのかなあ・・・、と思ってると、数分後、こっちにもベラが。ベラ、オンパレードか(笑)

今度は釣ってはいけないものを釣ってしまった?
名前はわからないが毒をもっているハゼの一種
船長が飛んできて、外してくれた。
毒のある魚を放す船長
毒をもってるらしく、知らないで食べるとヤバいらしい。

そうこうしているうちに、今度は三太郎がカサゴを釣り上げた。
ガシラ(カサゴ)が釣れた
船長に、ガシラ(関西でのカサゴの俗称)は高級な魚だから、スーパーとかではあまり並んでないでしょう、美味しい魚だよと言われ、嬉しそう。
三太郎にはガンガン当たりがあるけど、こっちにはほとんどない。着底とかわかってないのかなあ・・・ 昔から、子供用の釣り堀でも釣れなかったという実績があるからなあ(汗)

場所を変えましょうとのことで、糸を引き上げる。船釣りって、ベテランの人たちがやる釣りで、一番難しい釣りだと思ってたら、実はその逆で、一番簡単。だって、船長が魚群探知機で魚がいっぱいいるところを探して連れて行ってくれるわけだから

今度は、ガシラのダブルだ!
ガシラ(カサゴ)2連発だ
<せっかくだから、アップでどうぞ>
カサゴ2連発のアップ(写真)

ここまで三太郎7匹、わしはベラ2匹だけ。なんかやり方が悪い気がしてならない。
でもまあ、生まれて初めてする釣り、1匹でも連れたらいいんじゃないか、と車の中で話してたぐらいなので、正直、釣れることに驚いてる(ちょっと低レベルすぎるか、笑)

そうこうしているうちに三ちゃんが大人しくなった。さては寝不足で眠くなったか、午後からの釣りではあるけれど。
大人しくなったと思ったら船酔いしてしまった三太郎
いや、実は船酔いで気分が悪くなったのだ。見かけによらず、乗り物酔いするらしい。ここでちょっとリタイア。
じゃあ、ま、一人でのんびりとやってるよといいつつ、引きが来た! しかも今までで一番強い。これがガシラか?
何とか逃がさずに吊り上げたい、とやってると上がってきたのを見て船長が飛び出してきた。

船長
それ、アコウ! 高級魚だ、高級魚! やりましたね、まさかのアコウですよ。
高級魚アコウが釣れた!
全然知らなかったけど、アコウってなかなか釣れない魚らしい。これは刺身で食べるようにって。焼いたり、煮たりしたらもったいないとのこと。
錦三
おう、やったぜ!小ぶり、25cmぐらいだけど。 でも、まさかって・・・(#^^#)

このあと、ガシラも連れ出して、絶好調!!
釣りって、面白いやんけ!

たまに、テトラポットのところで釣りしてる人がいたけど、釣れてなさそうだった。
船釣りって釣れるんだ、こりゃハマる。

ということで乗船して4時間ぐらい、糸が引っ掛かたりして、慣れないので外すのに時間がかかったし、餌付けもへたくそで何度もやり直したりとか。実質釣りしてた時間は半分ぐらいか?
漁場というのか、5か所か、多分それ以上、動いてくれたと思う。なので、釣れて当たり前といえばそうかもだけど、やっぱり連れたら楽しいぞ♪

そんなこんなで、生まれて初めての釣り、そして初めての船釣りは無事、17匹の成果となったのである。知らなかったけど、釣果と言うらしい(にしても釣りには専門用語が多すぎ)。
釣った17匹の魚の内臓を取ってくれる船長
船長が17匹の内臓を取り出してくれた。
アコウは神経じめしてくれた
アコウだけは神経締めをしてくれた、他は氷締め。

最後に、きれいに並べて写真撮影。
本日の釣果2017/6/22
結局、三太郎とは同じぐらいの釣果だったのかな(^^)v
二人とも完全に釣りにハマってしまった感じだ。

でもここでドヒャーーーー!

船長
クーラーボックス持ってこられました?
錦三
ほとんど釣れないだろうと思ってたので、持って来なかった。
船長
持ち物伝えるときに言おうかと思ったけど、まあ、持って来られるだろうと・・・
錦三
あ、でも、保温性のいい袋は1つあるから、何とかなるかなぁ・・・

ということで何とかなったけど、船釣りって釣れるんだよね、初心者でもクーラーボックスは必須だね。初めてでどうせ釣れないから、クーラーボックス持って行っても恥かくだけだ・・・、でもそれ大間違い。
船釣りは、メチャ釣れるで!

釣り1回目、大満足やった!
これ、料理はどうしようか、とそっちが心配(爆) heyheyship 船長はフレンドリーで、優しく、海の男感は全くなし。初心者にはうってつけの船じゃないだろうか。おまけに平日だったせいか貸し切り状態で、ゆっくり楽しめたしね。 ロッド、仕掛け3セット、エサ、氷、全部用意してくれて4,000円。 三太郎が言うには、LINEでやりとりできるので、時間も気にせず質問できていいって。

和歌山市釣り船:ヘイヘイシップ
船長:兵頭さん
連絡先090-7357-9832
Line ID: @ote7128b
http://heyheyship.wixsite.com/heyheyship
https://www.instagram.com/heyheyship/

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